第460回 北海道銘木市 2022年11月21日 最終更新日時 : 2023年11月20日 asamoku 11月18日 第460回銘木市が開催されました。この時期の開催市としては若干物足りない出品量706㎥ですが、高値を反映してナラが全体の約46%・323㎥(通常35%前後)の出品、メジロカバは約17%・123㎥(通常25%前後)と少ない出品となっていました。落札価格は本格冬山造材(広葉樹伐採シーズン)を前に更に上昇、平均単価は56,041円と前年同期を12,646円も上回る結果となりました。 2022年11月18日 第460回 北海道銘木市 の結果をご報告します。総出品材積:706.204㎥合計金額:¥39,355,493 売上総材積売上総金額単価単椪532.135㎥¥32,853,171¥61,738ロット椪170.133㎥¥6,502,322¥38,219合計702.268㎥¥39,355,493¥56,041 <データダウンロードはこちら>第460回 銘木市詳細データ(Excel)第460回 銘木市詳細データ(PDF)