第473回 北海道銘木市 2024年2月26日 最終更新日時 : 2024年2月26日 asamoku 2月21日開催冬山造材最盛期であり、良材を求め全国各地から買方様が入札に参加していただきました。あいかわらずナラ丸太の高値が続いていて、さらに他の樹種(ニレ・セン・カバ類)なども強含みの展開でした。全国的に広葉樹原木不足が常態化している中、旭川銘木市は数少ない原木の仕入先として重要な位置付けとなっています。次回第474回(3月22日開催)銘木市も良材を取り揃えてお待ちしています。 2024年2月21日 第473回 北海道銘木市の結果をご報告致します。総出品材積:2,686.541㎥合計金額:¥167,096,642 売上総材積売上総金額単価単椪2,211.599㎥¥150,571,225¥68,083ロット椪453.881㎥¥16,525,417¥36,409合計2,665.480㎥¥167,096,642¥62,689 <データダウンロードはこちら>第473回 銘木市データ(Excel)第473回 銘木市データ(PDF)