「第2回 針葉樹対策委員会」が開催されました

3月10日 林産試験場において、道木連主催「令和7年度 第2回 針葉樹対策委員会」が行われました。
始めに道庁林業木材課より資料に基づいて製材工場実態報告、原木在庫や価格動向の説明がありました。

次に各地区から課題や問題点などさまざまな意見が出され、原木不足への対応やコストアップで生産原価が大きく上昇する中、いかに価格に転嫁するかが今後の工場存続に大いに係わってくるだろうという意見もありました。

また、道木連では林産試験場に委託しているトドマツ原木の欠点アテ材が製品に与える分析の中間報告、AIを活用したアテの自動検出についてなどの中間報告がありました。

林産試験場ではさらにデータを積み上げてアテが製材に与える影響を的確に捉え、アテ材を含め欠点材の中でも有効利用ができるよう研究を進めているとの説明がありました。