「令和5年度第一回針葉樹対策委員会(旧エゾ・トド対策委員会)」が開催されました

10月27日 札幌林業会館において、「令和5年度第一回針葉樹対策委員会」が開催されました。

道内各地域担当委員、各地方木協理事など、またオブザーバーとして北海道森林管理局から資源活用今村2課長、中山1課長補佐、道水産林務部道有林宮谷課長、木材産業担当野村課長 (敬称略)が参加されました。

各地区担当委員から 原木の需給状況、工場の生産動向や製品の荷動きなどの現状報告や今後の見通しなどの意見が出され、皆一堂に製品の荷動きの悪さについて危機感を持っているようです。

また原木の需給状況ですが、製品の荷動きの悪さによって工場の原木消費が減っており、原木在庫が減らなく、秋切りの新鮮な丸太を仕入できない状態、また近年バイオマスの台頭により原木高のまま推移していて、製材価格に見合う丸太の仕入れができない等の意見がありました。

住宅着工の減少がみられる中、厳しい業界環境になりそうです。